*1月1日年賀式
1月1日の歌詞は安村忠光先生に、書いてもらう
伴奏を伏見 節枝・西島リキ子さんが、大正等で伴奏してくれた時もあった
* 共有地めぐりと入札制
年賀式終了後に坂元 (タミズ)
・溜池・上の当・内山・トシラ・山口の共有地めぐりをおこない
その後に、 入札制が行われる(馬のえさのため)
土地の境界には石とソテツを配置
*敬老会
区長あいさつ後式唄からはじまる
式唄について
安村 忠七さんの作詞・作曲・編曲を詩吟調にアレンジする
歌者 野島 スマ
振付 長谷 スガさんが作舞して婦人会全員で祝舞として大正時代から始まる
式 唄 (じいさん、ばあさん)
爺さん婆さんなごう生きよ
米も良くなる 世も良かろう
嬉しや 楽しや 今日の日に
鶴と亀とのその時よ
祝いや祝いやもろ人よ
共になごう生け 世の民よ
つくさり しのち-あの世まで
手をもち もたれよ 今日の日
祝いや 祝いや鶴と亀
うかれようかれよ お爺さん
うかれようかれよ お婆さん
万歳 万歳 万歳
開宴になると青壮年のソウバン踊りも行う
*大工祝
1月2日には前年新築された家庭は棟梁宅にあいさつを行なう
*女の子の節句(旧暦3月3日)
ウムムッチー・ウム田楽を供える
フワリの 親芋の周りに小芋がたくさんできることから、 将来、 子宝に恵まれますように願い
フツムッチーを供える
お墓と仏壇によもぎを生ける
*男の子の節句(旧暦5月5日)
カヤぶきの時代には屋根の隅々、門口にショウブを刺していた
ショウブを生ける
ハサームッチーを供える
ヤチムッチーを供える
*六月灯
下の川六月灯(旧暦6月最初のかのえ)
以前には鶏をつぶして、大人は鶏肉、 子供たちは、 骨肉を頂いた
町内・集落でも最初の行事始まりでもある
住吉神社六月灯(旧暦6月13日・9月13日例大祭)
平成20年新築されました
以前には池治と中間集落の間で氏子代表として神社管理責任者であった
吉岡さんの死後、 5集落持ち回りで、 管理するようになった
* 水神祭(旧暦6月15日)
以前には井戸水、ハンカンメーに2か所の湧水地がありました
場所は水神様のとなりと、桜の下の水槽タンクから天秤棒で水を運んだ
生活用水として食事・風呂等に利用された
ハンカンメー公園にて一重、一瓶携帯で祝った
* 七夕
田芋の葉つゆを集めて短冊用の墨を磨った
七夕飾りを作る接着剤代わりにハジンナリーギの木の実を使った。
* シチャミ(旧暦8月最初のひのと)
10歳(9歳は除く)まで成長を祝う行事
朝一番に、炊き立てご飯を、頭におき、タライに水を汲み入れススキの葉(ウフーチデンカー)に
水をつけ3回フデーリヨウ(大きくなれよ)又はユカチュナリーヨウ(良い人になれよ)と声をかけて
子供の頭にふりかける行事
* シバサシー(シチャミから5日目)
門口にススキをさす
以前には、子供達が各家庭をまわって歌い、お菓子、お金を頂き、ハンカンメー運動会の資金にした
昔はもち米を持ち寄り一合餅を作り、皆さんで食べた
* ハンカンメー遊び(旧暦9月13日)
以前にはグランドの草刈り作業から始まった
凱旋門の作り方を数日前から高校生、青壮年に応援してもらう
当日の種目は中学生が考え、皆さんで準備、運営する
当日は集落役員は、御神酒、のぼり旗をもち住吉神社にておはらいしてもらう
用具類、万国旗等は滝川小学校から借りてくる
終了後には、それぞれ分かれて(シク)お重をもって、食事会を行う
* 保食神社祭(旧暦9月19日)
以前の呼び方(馬頭観音)(19日遊び)
各家庭から代表者がハンカンメー広場に一重、一瓶持参して祝った
* 豊年祭(旧暦10月最初のゐ)
以前の呼び方(ミンジョウ遊び)(ゐ日遊び)
ハンカンメー遊び終了後からジズリがはじまる
八月踊り17曲・青壮年棒踊り6曲・婦人会踊り4曲・相撲甚句・相撲が行われた
八月踊りの後に数名で(うどぅりみち)をおこない婦人の踊りが始まる
相撲終了後公民館にて宴がはじまる
土俵を囲み(ヨウネー遊び)数曲八月踊りを行う
* お盆と高祖祭(ウヤンコー)
祖先様を迎え、御膳立て、果物、お菓子を添える
フクリカン、型菓子を作り供える
ソーローバシを用意する
新盆の家庭においては、親族が一同に集まる
90歳以上の方々が子供のころには、灯篭を製作されたと聞いています
(材料はメイサー数本、和紙、ロウソク、さかずき)
送り盆には(みかん、フワリ、モヤシ、お餅、ひーにゃ等)を手土産にもたした
ウヤンコーは旧暦11月最初の(みずのえいぬ)の日にお墓参りする
